10月22日(木) 五翔祭体育の部
10月22日(木)、爽やかな秋晴れの下、大富士中学校では五翔祭体育の部が盛大に開催されました。今年のスローガンは「結翔」。仲間との絆を深めながら、一人一人が自分の力を発揮し、大きく羽ばたこうという思いが込められたこの言葉のもと、生徒たちは競技や応援、係活動のすべてに全力で取り組みました。
開会式では、「これまで積み重ねてきた努力を発揮し、スローガンの『結翔』を実現しましょう。」との開会の言葉が述べられました。続いてPTA会長から、「限られた時間の中で今日まで努力を積み重ねてきました。今日はその成果を発揮し、楽しみましょう。」との激励の言葉が送られました。また、体育委員長は、「ハチマキも大切ですが、皆さんが笑顔で参加できることが何より大切です。」と呼びかけ、全校生徒の心を一つにしました。
競技では、準備体操の後、学年別学級対抗リレーや学年種目、綱引きが行われました。1年生の二人三脚、2年生の五人六脚、3年生の百足競走では、仲間と声を掛け合いながら息を合わせて取り組む姿が見られました。学級対抗リレーでは各クラスの思いをバトンに乗せて懸命に走る姿が、綱引きでは仲間と力を合わせ最後まで諦めずに戦う姿が見られ、会場は大きな歓声と熱気に包まれました。
閉会式では成績発表が行われ、今年度の縦割り軍による優勝は黄軍(3組)となりました。生徒会長は、「皆さんと最高の時間を過ごすことができました。息の揃ったラジオ体操や笑顔あふれる応援、声援が飛び交ったリレーや学年種目などを通して、これまで積み重ねてきた努力の『結翔』を示すことができたと思います。また、生徒会活動も皆さんとともに創り上げてきました。さまざまな思いがありますが、今一番感じているのは感謝です。ありがとうございました。」と振り返りました。
校長先生からは、「一人一人が楽しみながら参加し、仲間との絆を深める場面がたくさん見られた体育の部でした。五翔祭は文化の部から始まりましたが、その準備はさらに前から続いていました。文化の部では『観る姿』に、体育の部では『応援する姿』に最も感動しました。伝統は受け継ぐものですが、文化は創り上げていくものです。文化は一朝一夕にはできません。これまでの大富士中学校の歩みの積み重ねが、今の文化として表れています。これからも大富士中学校の素晴らしい文化を皆さんの力で築いていってください。」との講評がありました。
最後に、「全力でやり切った達成感を胸に、今日という日の思い出をいつまでも大切にしてください。」との閉会の言葉が述べられ、五翔祭体育の部は幕を閉じました。生徒一人一人の努力と仲間を思う気持ちが結実した一日となり、「結翔」のスローガンにふさわしい、絆と成長に満ちた五翔祭体育の部となりました。