学校ブログ

825日(火)、第2回避難訓練を実施しました。今回は時刻を予告せず、清掃中に地震が発生したことを想定した訓練として行い、地震発生時の適切な避難方法や避難経路、避難場所の確認をしました。

生徒たちは放送や周囲の状況をよく確認しながら落ち着いて行動し、グラウンドへ安全に避難することができました。

訓練後の講評では、校長先生から、リーダーが声を出して周囲を導き、それに従って冷静に避難する姿が見られたことについて評価がありました。また、避難時には全員の安全を確認するために人数確認が大切であることや、「押さない・走らない・しゃべらない・もどらない」の約束を徹底することの重要性について話がありました。

今回の訓練を通して、災害はいつ起こるかわからないことを改めて認識し、いざというときに自分や仲間の命を守るための行動について考える機会となりました。

 

8月25日(火)、2学期始業式がリモート形式で行われました。

始業式では、まず各学年の代表生徒が2学期に向けた抱負を発表しました。

1年生代表は、1学期の反省を生かして学習に励むことや、吹奏楽部で担当しているバリトンサックスの練習に力を入れ、仲間と息を合わせられるよう課題の克服に取り組みたいと述べました。

2年生代表は、学級委員としての責任を果たすために、メモを取るなど確実な行動を心掛け、自ら手本となる姿を示しながら周囲を引っ張っていきたいと決意を語りました。また、学校外で取り組んでいる野球においても、準備や自己管理、全力で取り組む姿勢を大切にしたいと述べました。

3年生代表は、進路実現に向けて学習に力を入れるとともに、五翔祭に向けて学級の団結を深め、限られた時間の中で仲間との絆を大切にしながら精一杯取り組んでいきたいと発表しました。

続いて校長先生からは、「それぞれの目標に向かって努力を続けてほしい」とのお話がありました。また、イソップ物語の「ウサギとカメ」を例に挙げ、日本では「まじめにこつこつ取り組むことの大切さ」として知られている教訓が、国によっては「スタートのタイミングの大切さ」「意味のない競争はしないほうがよい」「準備や知恵、連帯の大切さ」「友情の大切さ」など、さまざまに受け止められていることが紹介されました。そして、同じ出来事や題材であっても人によって考え方は異なることにふれ、五翔祭をはじめとする学校生活の中でも、自分とは違う考えを受け止めた上で、よりよい方向を考えながら行動してほしいとのメッセージが送られました。

生徒指導担当からは、夏休み期間中に全員が無事に過ごせたことを喜ぶとともに、メディアとの適切な付き合い方やルールを守ることの大切さについて改めて考え、責任ある行動につなげてほしいとの話がありました。

始業式終了後には表彰集会が行われ、各種大会やコンクールなどで優れた成績を収めた多くの生徒が表彰されました。

2学期は五翔祭をはじめとした多くの行事が予定されています。生徒一人一人が目標に向かって努力を重ね、互いの考えを尊重しながら充実した学校生活を送ってくれることを期待しています。

 

7月23日(木)、1学期終業式がリモート形式で行われました。

終業式ではまず、各学年の代表生徒による1学期の振り返りが発表されました。

1年生代表からは、学習面で工夫しながら取り組んできたことや、新入生気分を卒業し、2学期は自分の行動に責任をもって生活していきたいという決意が語られました。

2年生代表からは、行事やさまざまな活動を通して時間を守ることの大切さを学んだこと、所属するサッカー部が中体連で市内優勝を果たしたことへの喜びと、周囲への感謝を忘れず今後も努力していきたいという思いが述べられました。

3年生代表からは、それぞれが目標に向かって学習や部活動に励んできたことにふれ、2学期は最高の五翔祭の実現に向けて全力で取り組むとともに、卒業時に「この学校で良かった」「この仲間で良かった」と思えるような学校生活を送りたいという力強い言葉がありました。

続いて校長先生からお話がありました。1学期始業式で伝えた「私らしさ」「あなたらしさ」について振り返り、自分にしかできない力を発揮するとともに、互いの良さを認め合いながら大富士中学校を創り上げていこうというメッセージが改めて伝えられました。また、その歩みはまだ道半ばであり、これからも全校で力を合わせてより良い学校づくりを進めていこうとの呼びかけがありました。さらに夏休みに向けて、「夏休みだからこそできることに挑戦すること」「家族との時間を大切にすること」「命を大切にすること」の3点について話がありました。

その後、生徒指導担当からは、水難事故への注意や、外出時には行き先や帰宅時間を保護者と確認すること、スマートフォンやSNSの利用について十分気を付けることなど、安全で規則正しい生活を送るための話がありました。

交通安全担当からは、交通ルールを守ることや、自転車乗車時のヘルメット着用の大切さについて説明があり、誰かに見られているかどうかではなく、自らの自制心を大切にして行動してほしいという呼びかけがありました。

終業式終了後には表彰集会が行われ、学習や部活動、各種大会などで優秀な成績を収めた多くの生徒が表彰されました。

生徒たちは1学期の成果を振り返るとともに、充実した夏休みと2学期への意欲を新たにする機会となりました。

 

710日(金)、五翔学習の一環として縦割り交流会を実施しました。123年生が学年の枠を越えて集い、「地域に学び、地域に生きる、私たちにできること」をテーマとした探究活動について交流を深める機会となりました。

会の中心となったのは、3年生による探究活動の紹介です。なぜそのテーマを選んだのか、どのような課題意識をもっているのか、そして今後どのように探究を進めていこうとしているのか。先輩たちの言葉には、それぞれの思いや経験が込められており、後輩たちは熱心に耳を傾けていました。

また、2年生は司会・進行役として交流の場を支えました。話しやすい雰囲気づくりを意識しながら対話をつなぎ、学年を越えた意見交換をリードする姿には、一人一人の成長が感じられました。

1年生も、先輩たちの発表を「未来の自分の姿」と重ねながら聞き、自分が抱いている疑問や関心について質問するなど、積極的に交流に参加しました。

今回の交流会は、探究活動の成果を共有する場であると同時に、生徒同士が互いの考えに触れ、新たな視点を得る貴重な機会となりました。異学年との対話を通して、探究の見通しをもつだけでなく、「問いを立て、考え、発信する」学びのつながりを実感する時間となりました。これからも五翔学習を通して、地域と関わりながら主体的に学び続ける力を育んでいきます。

 

7月7日(火)、人権教育講演会を実施しました。今回はNPO法人レジリエンスの方を講師としてお招きし、リモート形式で講演を行っていただきました。

講演では、デートDVをテーマに、人が人を傷つけることについて考えました。デートDVは決して特別な問題ではなく、10代のカップルの3組に1組に見られる身近な問題であることを学びました。また、暴力には身体的なものだけでなく、言葉や態度によって相手を傷つけるものなど、さまざまな種類があることを知り、「暴力を振るわれてよい人間などいない」というメッセージを通して、一人一人の人権の大切さについて理解を深めました。

さらに、被害に遭っている人や悩みを抱えている人から相談を受けた際に、自分には何ができるのかについても考えました。人間は一人で生きることはできず、人と人との「つながり」が支えになること、自分だけで抱え込まずに信頼できる人へ相談することの大切さを学びました。また、「ありがとう」「ごめんなさい」「相談したいです」の3つの言葉を素直に伝えることが、よりよい人間関係を築く上で大切であることも教えていただきました。

生徒たちは、互いの違いを認め合い、尊重し合うことの重要性について改めて考える貴重な機会となりました。今回の講演で学んだことを今後の生活に生かし、自分も相手も大切にできる関係づくりにつなげていってほしいと思います。

 

7月6日(月)に地区生徒会が行われ、各地区の区長様をお招きして、生徒たちと地域とのつながりについて考える貴重な時間となりました。

会では、生徒区長による進行のもと、区長の皆様から自治会活動の様子や地域での中学生の役割についてお話をいただき、生徒たちは地域を支える様々な活動への理解を深めました。また、自治会行事の日程を確認しながら、地域行事への参加について話し合うことで、自分たちも地域の一員として支え合うことの大切さを改めて感じる機会となりました。

地域の方々との温かな交流を通して、生徒たちは地域への愛着や責任感を高めることができました。今後も学校と地域が連携しながら、よりよいまちづくりにつながる活動を進めていきたいと思います。

7月3日(金)、リモート形式による生徒集会が行われました。

集会では、異学年交流についての説明のほか、五翔祭スローガンのイメージ画募集について呼びかけが行われました。

また、五翔祭文化の部のステージ発表に関する告知や、体育の部のチーム編成について説明があり、今年度は従来の紅白対抗ではなく、全校を5色に分けた縦割りチームで競技を行うことが発表されました。

さらに、体育の部の全校種目として実施される綱引きについて説明があり、全校生徒が参加して競い合うことが確認されました。

集会の後半には、五翔祭文化の部における合唱発表順と体育の部のリレー競技のレーンを決定するくじ引きが行われ、生徒たちは結果に一喜一憂しながら、本番への期待を高めていました。

五翔祭に向けた準備が本格的に始まり、学校全体の機運が一層高まる生徒集会となりました。

6月29日(月)、学校保健委員会を各教室で実施しました。今年度のテーマは「健康で安全なメディアの使用について考えよう」です。生徒たちは、NHK for School『姫とボクはわからないっ』の「ネットやスマホ、どうつきあう?ネットの使いすぎにはご用心!!」を視聴し、インターネットやスマートフォンとの上手な付き合い方について学びました。

動画視聴後は、自分自身のメディア使用の現状を振り返り、健康で安全に利用するために必要なルールについて考えました。「個人情報や写真を安易に掲載しない」「出所の分からない情報を拡散しない」「家族と利用の約束を決める」「夜遅くまで使用しない」「定期的に目を休める」などのルールの中から特に大切だと思うものを選び、その理由をグループで発表しながら意見交換を行いました。また、自分の一日の生活時間を見直し、メディアとの関わり方が健康や安全、将来にどのような影響を与えるのかについて考えました。さらに、本校生徒の視力検査結果の変遷や自身の視力検査結果も参考にしながら、よりよい生活習慣について理解を深めました。

話し合いを通して、生徒たちは便利なメディアを安全に活用するためには、自分でルールを守りながら時間をコントロールすることが大切であることに気付くことができました。今回学んだことを、今後のメディアコントロールデーや日常生活に生かし、健康で安全な生活につなげていくことを期待しています。

622日(月)、体育館にて「卒業生一日先生の日」が行われ、本校第3期生であり株式会社CRANE lab代表取締役として活躍されている鶴間恵里様を講師にお迎えし、ご講話をいただきました。

講話の中で鶴間様は、ご自身が中学生時代は「ごく普通の生徒」であったことに触れられました。高校卒業後はデザインの道を志すも、親の意向に沿って就職を重視した進路を選択し、企業に就職するも倒産という困難を経験されます。しかし、その中でも独学で学び続け、あるイベントに参加していたバンドの魅力を「デザインで伝えたい」と自ら行動したことが転機となりました。さらに27歳で専門学校に進学し学び直した経験から、「就職は人生のゴールではない」と語られました。

また、「仕事は辛いものという考えは古く、仕事は楽しいものにできる」とし、自分の「好き」や「得意」を伸ばすことの大切さを強調されました。好きなことや得意なことを組み合わせることで、自分だけの強みを生み出すことができるという言葉は、生徒にとって大きな励ましとなりました。

さらに、「中学校での経験はすべて将来につながる」「今、好きなことがなくても大丈夫。できることが増えることで好きが生まれる」と温かいメッセージが送られ、夢は一つ叶えるたびに新たに広がっていくことが伝えられました。

今回の講話は、生徒一人一人が自分の将来や可能性について考え、日々の学校生活に前向きに取り組むきっかけとなる貴重な機会となりました。

619日(金)に授業参観および大富士中壮行会が行われました。

5時間目の授業参観では、多くの保護者の方々に来校していただき、生徒たちが日頃の学習に真剣に取り組む姿を見ていただくことができました。

続く6時間目には壮行会が開かれ、中体連や中文連に出場する生徒や各部活動・外部活動で活躍する生徒たちが、これまでの努力の成果を発揮しようとする決意を全校の前で発表しました。

本壮行会は「やると決めたことを最後までやり遂げる力」と「何事も自分ごととして捉える力」の育成を目的としており、特に3年生にとっては中学校生活最後の大会等に向けて意欲を高める機会となりました。

各部の決意表明に続き、応援メッセージや12年生による声援が送られ、3年生への感謝の思いが全校に広がりました。さらに3年生代表が力強く思いを述べ、会を締めくくりました。

校長先生からは、企画・準備に携わった生徒や応援団への労いとともに、発表の中に多く見られた「感謝」という言葉にふれ、周囲への感謝に目を向けることの大切さについてお話がありました。また、「勝つチームには礼儀と努力に支えられたまとまりがある」と述べられ、大富士中生への期待と全力で応援するという激励の言葉が送られました。

生徒たちはそれぞれの目標に向け、最後まで全力で挑戦する決意を新たにする、有意義な時間となりました。

 

 

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